2008年02月27日

独裁者が

アニメ好きっていうのは、ヘンかな。

↑の記事を読むと「所有していた絵画の中に隠されていた」らしいんですが。
だからといって、ヒトラーが描いた!!とは言いきれないんじゃないの?とも思うんですけど。
とはいえ、ディズニーアニメが好きだったのはたしかなんでしょうね、とにかく持ってたんだからさ。

ヒトラーとディズニーって、違和感あるのはたしかですね。
それは、ディズニー=アメリカと、ナチスドイツって、敵対してたんじゃないの?と思うからでしょうね。

ところで、白雪姫の公開って・・・
1937年12月、だそうです。ピノキオは1940年。

このころのヒトラーって、オーストリアを併合したりチェコスロバキアやポーランドを侵略したり、ヨーロッパでやりたい放題やっていたといっていいと思います。
そのため、イギリス・フランスとは敵対関係にあり、それが第二次世界大戦につながっていくわけなんだけど。

第二次世界大戦後の世界でデカイ面、じゃない重要なポジションにあるアメリカですが、1940年にフランスがナチスに降伏するまでは戦争不介入の立場をとってました(正式参戦はパールハーバー後の太平洋戦争から)。

だから時期的に見ても、ヒトラーがディズニーアニメに興味を持ったとしても、さほど奇怪なこととはいえないかもしれないね。

それにね。
白雪姫の公開、日本はもちろん敗戦後の1950年ですが(戦争中にこんなものを作ってる国が相手だったのね、負けるはずだよ)、同じく西ドイツ(当時)も同年の公開だったそうです。
ってことは、もしヒトラーが映画そのものを見ていたとしたら、わざわざ取り寄せるとか特別の方法をとっていたということになりますね(これはかなり好きだったんだわ〜)

たしか映画にもなっていたと思うけれど、もともとは画家を目指していたくらいなんだから。模写のひとつやふたつ、さほどおかしなことではないのかもしれないね。

posted by りおん at 18:45 | Comment(0) | TB(0) | 画像遊戯。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/87216897
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック